煩わしいパスワード管理から解放されよう!

【APPGUARD】軽いセキュリティソフトなら絶対これがおすすめ!

軽いセキュリティソフトならAPPGUARD

APPGUARDアップガードというセキュリティソフトはご存じですか?

パソコンが重くならない」鉄壁のウイルス対策ソフトとして販売されています。

重くならないうえ、「米国政府機関で20年間破られたことのない実績をもつ」次世代のウイルス対策ソフトなんです。

アメリカの政府機関で使用とかすごくない…?

これまでセキュリティソフトを入れたら重くなってイライラするなんて人は、この機会にAPPGUARD導入してみましょう!

軽いセキュリティソフトならAPPGUARD!

APPGUARDの結論

今大注目のAPPGUARDがなぜ軽い動作で鉄壁のウイルス対策を実現しているのか紹介します。

根本的に防ぎ方が違うんです。

セキュリティソフトを入れると遅くなる理由

そもそもなんでセキュリティソフトを入れるとパソコンが重くなるか知ってますか?

それは、ファイルのダウンロードやコピーをリアルタイムで 監視し、不正なデータやコードがないかファイルのスキャンをを行っているからです。

いうなれば、一挙手一投足を見られている状態ですね。

APPGUARDが軽い理由

APPGUARDが軽い理由、それは…

APPGUARDはファイルスキャンを行いません。

なんと。

APPGUARDのシステムの守り方は、ウイルスを見つけるのではなく、徹底して不正な動作を防ぐことにあります。

そのため、もしパソコンがウイルスに感染していても、ウイルスは何もすることができません。

ウイルスに感染しても発症しないという言い方が分かりやすいでしょうか。

この守り方は「プロセス隔離技術」という独自の特許技術で実現されています。

APPGUARDへの期待度が高い!

APPGUARDの期待

冒頭にも書きましたが、APPGUARDは世界で最も強固なセキュリティ対策が必要な米国政府機関で20年間破られたことのない実績を持っているうえ、下記の内容からも注目を集めています。

NISCのガイドラインにも準拠

NISCが発表したガイドライン「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(平成30 年度版)」に準拠しています。

NISCとは、内閣サイバーセキュリティセンターという日本の情報セキュリティ対策として中心となっている国家組織

未知のウイルスも防げる

そもそもウイルスかどうかの判断は行わないため、未知のウイルスかどうかは関係ありません。

APPGUARDは「不正な動作」を完全に防ぐことを目的としています。

アップデートが不要

他のセキュリティソフトと違い、過去にあったウイルス(マルウェアやスパイウェア、ランサムウェアなど)に頼ることなくシステムを保護するため、ウイルス情報の更新のためのアップデートは不要です。

そのため、セキュリティソフトからアップデートの通知が出たので、一旦作業を止めるということはありません。

意外とアップデートって多いのよね。

スキャンの必要なし

もちろん、定期的なスキャンも必要ありません。

スキャンの予約時間になって作業を中断することがなくなります。

※そのためウイルスの発見・駆除は行うことはできません。(以下の注意点で対処法を記載しています。)

サイバー保険がついてくる

損害補償や事故対応特別費用と合わせて1ライセンス500万円まで補償してくれます!

※保険内容については、公式サイトをご覧ください。

APPGUARDの注意点

もちろん、長所があれば短所もあります。

ウイルスの駆除はできない

APPGUARDはウイルス(マルウェア)の感染と発症を防ぎますが、駆除や削除はすることができません。

その場合は、Windows8以上標準となっているWindows Defenderを使用して駆除を行うようにしましょう。※APPGUARD推奨。

Windows Defender 【Windows Defender】Windows10標準の無料セキュリティソフトの性能と比較

※サポートは切れていますが、Windows7にはWindow Defenderがないので注意してください。

1つのセキュリティソフトですべてを完結させたいという人は別記事でおすすめのセキュリティソフトを紹介しています。

インストール時に保護レベルを変更

不正な動作を監視しているため、フリーソフトなどのインストール作業時には、一時的に保護レベルをインストールを許可する設定に変更が必要です。

面倒な人には面倒かも…。

APPGUARD Soloを選ぼう

APPGUARDには、個人や中小企業向けのAPPGUARD Soloと大企業向け(20台以上向け)のAPPGUARD Enterpriseがあります。

この記事を読んでいる人は、導入台数が100台以下の方がほとんどだと思いますので、APPGUARD公式サイトでSoloの方を購入しましょう。

現在の対応OSはWindowsのみ

現在、APPGUARDの対応OSはWindowsのみとなっており、Macへの対応予定はなく、サーバーやスマホへの導入は今後対応予定です。

おわりに

今注目度が高まっているセキュリティソフトのAPPGUARDの紹介でした。

重くならない最新のセキュリティソフトを導入して、快適なパソコン操作を手に入れましょう!

重くならないってのは大事だよね!

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